本日は2021年式のBMW F39 LCI X2 20dのお客様にご来店いただきました。
渋滞アシスト後付けとコーディング、レーダー探知機取り付けを承りました。
渋滞アシスト後付けは完全ハンズオフ仕様で、設定上限速度も100㎞以上に設定できるようにしました。また、一般道路でも使用可能にしてあります。
社外品のエミュレーター等は一切使用せず純正部品のみの施工になります。
その他コーディング内容は
①スクリーンミラーリング有効化
②リーガルディスクレーマーOFF
③スポーツ設定メニュー追加
④コンパス表示追加
⑤時刻の自動調整メニュー
⑥リバース時助手席ミラー角度浅く調整
⑦ワンタッチウインカー5回
⑧アイドリングストップラストメモリー
⑨リバース時ドアハンドルLED点灯
⑩ヘッドライトスイッチ適正化
⑪Mパフォーマンスロゴ表示
⑫アクティブクルーズコントロールデフォルト車間距離2番目
⑬レーンデパーチャー30㎞からON
⑭走行モードラストメモリー
⑮エンジン始動中外からキーロック時クラクションOFF
⑯SPORT＋モード追加
⑰クルーズコントロール設定速度5㎞
⑱SLIスピードリミットインフォ有効化NPI、SLA含む
などを施工しました。
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